うらやましいほどの看護師の求人情報を探そう。
ざくろというと鬼子母神。
鬼子母神って知らない?
仏教に出てくる、子供を守る神さまのこと。
『鬼子母という鬼が、人間の子供をさらって食べていた。
あるとき、お釈迦様が、この、鬼子母の子供を隠してしまった。
鬼子母はものすごく悲しんで、子供を捜した。
そして、子供を失う悲しみを味わった鬼子母は、今までの所業を悔いて、子供を守る神様になった』って言う話。
で、この鬼子母神の象徴が『ざくろの実』
ざくろは、種が多いことから、多産・豊穣の象徴とされている。
そのためか、『子供を守る神様』→『多産・豊穣』→『ざくろの実』って取り合わせになるらしい。
なんだかとっても無理のある三段論法のような気もするが・・・。
ざくろ→女神の実と考えれば、結構納得のいく科学的根拠もある。
というのは、ざくろの種には、エストロゲン活性の効果があることが、マウスなどの動物実験で確認されている。
そのせいか、婦人科系の疾患の治療薬としても使われたりもしていたようだ(最も、口からの摂取では、本当に効果があるのかどうかは、証明されていない。
)
ザクロの効能として、科学的に有効性がはっきりしているのは、条虫の駆除薬としての効果。
ざくろの樹皮または根皮・果皮は古くから、条虫の駆除薬として使われているそうで、こちらの効果のほうは、科学的な有効性が証明されているのだそう。
特に、樹皮または根皮は条虫駆除薬としての効果が強いとか。
果実そのものには、ビタミン類がたくさん含まれている。
同時に亜鉛やマグネシウム・カルシウムなども含まれている。
そういえば、昔は、口内炎のうがい薬として使われたりもしたようだ。
ビタミンが多いとこと、亜鉛を含んでるってところが、口内炎に効果があったのかもしれない。